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ビザ申請の旅

イタリア料理店探訪の旅は相変わらず続けている。
いずれこれらはまとめて書こうと思う。

そして体が重くなってきた・・・どうやら食べたものは着実に体に取り込まれているようである。


★ ビザ申請の旅

イタリアの料理学校で同期だったtothuも、5月からイタリアに行くとの事。
無事ビザを取得できたと聞いていた。
しかし私の持っている書類には不備があるので、どうなることかと緊張していた。

だが意外なところから書類の不備を指摘される。

「この保険の紙ではビザを出せませんね」
えっ?
「既に支払ったという証明か、或いは保険証券の原本が必要です」
イタリアに行ったらこの保険に加入する予定なのですが?
「では、現在現地にいる誰かに頼んで支払ってもらい、そのコピーをFAXして下さい。それか、日本で加入して原本を郵送するか。どちらかです」

とのこと。

大阪の領事館では通ったって聞いていたのに。
「領事館と大使館では対応が違う」という話を耳にしたことがあるが、
なるほど、こういうことかと納得してしまった。

「他の書類は全部あるので、足りないのはそれだけです」と言われて大使館を後にした。
それから実家に電話を入れた。
保険が通らなかったこと、そして「書類の間違いがある」という電話がかかってくるだろうと。

大使館は水曜日に行った。
今日は週が明けた月曜日だが、電話は未だかかってきていない。
大した間違いじゃないからと黙認されたのか。
それとも、気づいていないだけなのか!?出来れば黙認されたと思いたい。
アレが気づかなかったとしたら〇〇か、事務手続きはイタリア人がやったかのどちらかだろう。

今頃大使館には、先日加入した保険証券の原本が郵送で届いているはずである。
何事も無くビザがおりるのを願うのみである。


★ 旧友と再会する

イタリアで多くの料理人にあった。
その人たちのお店を巡る目的もあったのだが今回は出来なかった。
知り合いに都内のお勧めイタリア料理店を聞いていたにもかかわらず、それらにも行けなかった。

オープンしたてで連絡がつかなかったり、食事の予約が取れなかったのだ。

そこで料理学校に通っていた仲間が出した店を巡り歩いた。
1年ぶりの再会。1年ぶりの、或いは初めて見る彼らの店。
楽しい時間を過ごすことが出来た。

講師だった先生が出店したと聞いて、そのお店にも行ってきた。
その当時のイメージでてっきりフランス料理のお店かな?と思っていたが、
「洋の料理に和を、または和の料理に洋を」と、上手く取り入れたものだった。
味噌や醤油の使い方など、多くを学ぶことが出来たのは収穫だった。

イタリアでのもう一人の同期、saruoのお父さんのお店にも行った。
この日は魚のメニューが多く、「おまかせコース」をお願いしたのだが肉料理は1品だけだった。
まずこのことだけでも十分に満足できたのは言うまでもない。

そして一人で仕込んでいるとは思えないほどのメニューの豊富さ。
気取らず素朴。だけど毎日食べても食べ飽きしないような料理。
凄腕料理人の彼が「親父は超えたいけど超えられない壁」と言ってた意味が良く分かった。

イタリアに戻る前にもう一度食べに行きたいな、と思った。
ただ新潟からでは少々遠いのが残念である。


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by frutta_di_mare | 2009-04-13 15:29 | 帰国中 県外