カテゴリ:帰国中 新潟( 5 )

2度目のイタリアに向けて

毎度の事ながら、すっかりブログをサボってしまった。
気が付いたら、もう出発当日。いまから4時間後には成田に向けて出発である。


実はつい先ほど荷造りが終わった。
しかし3kgほど重量オーバー。もう、取り除けるような余計な荷物が思いつかない。
入るスペースはあるのに重量がかさむ。
何ともしがたい状況である。


ところで、部屋の片付けは終わっていない。
このまま放棄することも考えたのだが・・・ 
散らばっているモノを部屋の隅にまとめておく程度のことは、やっておいた方が良さそうな雰囲気である。


というわけで。
小一時間くらい後付けでもしようかな、と思っている。
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by frutta_di_mare | 2009-05-05 19:48 | 帰国中 新潟

回想 ~変な写真~

去年の7月から写真整理をちっともしていなかった。
そしたら・・・900枚近くも貯まっていた。

日付ごとに分けたり「〇〇に行った」などのキャプションをつけたり、
なんてことはもはや無理である。

そこで、回想しつつ当時の「かなりどうでもいい写真」と、私の顔を公開してみようと思う。


   ★   ★   ★   ★


最初の研修先、ヌマーナでの最終日。
閉店後にお別れパーティーを開いてもらったときの写真。
※削除しました

ナゾな?食べ物。この文字の意味を知りたいところである。
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ふらふらっとスイスに行ったときのこと。
この町は、あの飲料水ブランドのエビアンのことだったのか、未だに不明である。
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或るレストランで、このようにサービスされた。
「これってこういう風に食べるべき?」と問うたら
「いや、こうしたらどうかなって思って置いてみた」とカメリエーレが言った。
非常に食べにくかったのを覚えている。
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パレルモにて。
昔は王宮で今は議会が使っている・・・という説明だったと思う、ある宮殿。
正面は綺麗だが、その側面はというとこんな感じ。
やんごとなき理由があったんでしょうなぁ。
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最後に働いたシラクーサのホテル。
この「寿司」のラベルが貼ってあるワイン、意外なことにスペイン産なのだ。
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シラクーサを発つ前日。つまり・・・2009年3月末。
友達主催のお別れパーティーでの1枚。この日は総勢9名が集まった。
※削除しました


   ★   ★   ★   ★


まだまだいろいろとあるのだが、本人以外ウケそうに無いのでこれくらいで。
そして、本人の写真はいつか消してしまうかも知れません。ご理解の程を。


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by frutta_di_mare | 2009-04-23 22:13 | 帰国中 新潟

原点に戻って

「文章が長すぎる」と苦情(!?)を貰ったので手短に・・・


今日はブログ友達(と勝手に言っても良いものかどうか・・・)のvruocculuさんと会った。
お昼に行ったレストランのシェフが彼女と旧知の仲だったそうで、
意外なところから話の花が咲いた。

先週末はシラクーサで出会ったシェフのお店に遊びに行ったりもした。

いろんな話を聞けたことはもちろんだけれど、
またまた改めて、出会いって不思議だなと感じた。

そして。
いつの間にか自分も流されてたのかなぁ、などと気づかされる。

迷っているときは、原点に戻ってみるのも良いのかも知れない。


  ★  ★  ★  ★


youtubeでとあるイタリアのファンク・バンドの動画を探していたら、
懐かしいものを見つけたのでご紹介&自分用に。

「サックスを始めてみようかな」と思うに至った曲。
サックスは、今では部屋の片隅で埃を被ってしまっている。
♪ Twilight In Upper West


オリジナルの原題は「カピオラニの通り雨」。それのアコースティック版である。
疲れたな~と思ったときに聞いて欲しい・・・とある人に思いを馳せる。
題名がどこの地を指しているのか?が、その人にはきっと分かると思う。
♪ Kapiolani
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by frutta_di_mare | 2009-04-22 23:47 | 帰国中 新潟

ついてないなぁ~

週明けにビザを申請しに行こうと考えている。
そこで申請用紙に書き込んだり書類を確認したりしていたのだが・・・

イタリアから貰ってきた書類3枚に間違いがある!!

誕生日の日付が違うものと、日付の「月」がおかしな数字になっているものと。

もっと早くに確認すればよかったのだが、今はそんなことを悔やんでいる場合ではない。
まずはイタリアに電話を!
・・・と思ったら、今日は土曜日じゃないかーーー

仕方ないので、書類を受け取った2箇所宛にメールを送った。
間違えた書類をスキャンし、メールに添付したので分かってもらえるだろう。

さて問題は。新しい書類が何時手元に届くか、だ。
5月6日発の航空チケットを既に入手しているのだが、それまでに全てが間に合うのかどうか。
運よく月曜日に書類を郵送してくれたとしても、イタリアの郵便事情。直ぐに届くとは思えない。
そして大使館。ゴールデンウィークに差し掛かるし、どうなるのか見当すらつかない。

ここはアレだ。

知らん顔してこのまま出してしまおう。

書類3枚、5箇所に間違いがあるので絶対にバレると思うが、
「とりあえずFAXを大使館に、原本は後ほど郵送で」という譲歩を引き出すしかない。


帰国してからも、相変わらず踏んだり蹴ったりである。
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by frutta_di_mare | 2009-04-04 12:29 | 帰国中 新潟

イタリア料理店めぐり 新潟市編

「新年度になったから」という訳でもないのだが、少々文面を変えてみたいと思う。


★ おかしな時差ぼけ

帰国は大変だった。
3月28日カターニア発が朝6時半。
ミラノで国際線に乗り換え上海を経由し、成田に着いたのが29日の午後1時半ころ。
イタリア時間に直せば、朝の5時半(サマータイムなら6時半)ころ。
つまり、約24時間かけてようやく成田に着くことが出来たのだ。

ミラノから成田まではエアーチャイナに搭乗したのだが、この機体、テレビが付いていないのだ。
あるにはある。しかし前方の大きいスクリーンと、真ん中に小さなスクリーンが数台。

つまり古い機体なのである。
国際線、しかも長時間乗るのに、今どきこの仕打ちはつらい。

機内では本を読むか、食事をするか、寝ているか。
当日は早起きだったし、前日は3時間程度しか寝てないし、仕事の疲れも残ってたし、
とにかくひたすら寝ていた。

それがどうやらいけなかったらしい。

時差ぼけが治らない。というより、おかしな時差ぼけになってしまっている。
毎日朝4時には目が覚めてしまう。
朝ごはんは8時頃にとるのだが、かなりしっかりと量を食べる。
朝10時くらいになると少々眠くなるし、夜の8時頃には相当眠くなる。

いずれは日本の生活リズムになっていくのだろうが、その頃にはまたイタリア時間に戻らなくてはいけない。
時差ぼけ解消手段を模索中である。


★ 市中散策

パスポートが来年で切れるので、まずはパスポートの更新申請をした。
また合わせて転入届けを出し、一時的に健康保険証も入手。
あるブログで「今まで虫歯は無かったが、イタリアに来てから虫歯になった」というような記事を読んだので、
虫歯は無いが歯医者に出かけてみようと思っている。
歯のケアはしておくに越したことは無い。

久々に車に乗ったのだが、うかつにも右手でシフトレバーを探してしまった。
そう、イタリアは左ハンドルなので、何度かレンタカーを乗っただけなのに体が覚えてしまったらしい。
とはいえ直ぐに日本車の感覚に戻ることは出来たが・・・ウインカーとワイパーはまだ間違えてしまう。

車に乗ってあちこち出歩いたのだが、1年という月日は意外と長かったらしい。
以前あった店がつぶれていたり、更地になっていたり。
その逆に新しくオープンしたり建物が出来ていたりすることは無かった。
「不況」の一言で済ますのは少々乱暴すぎる気がするが、でもそういうことなのだろう。

先の合併によって80万人都市となった新潟市。
しかし、イタリアの小さな町の方が活気があるように感じてしまうのは何故なのだろう?


★ イタリア料理店めぐり 新潟編

イタリアに料理修行に来る人は長い料理経歴の人が多い。私の日本人同期2人もそうだった。
最近シラクーサで知り合ったKさんも然り。
「料理人として働き始めたのは・・・」などとご自身を謙遜されていたが、でもキャリアは大したもの。

翻って私の場合は経験が浅いので、帰国したからといって無為徒食な生活を続ける訳にはいかない。
例のスキミング被害で手持ち資金が非常に乏しいが、
しかし勉強の意味を込めて、新潟でイタリア料理店を食べ歩くことにした。
それはもちろん、いずれは新潟で・・・という気持ちもあるからだ。
どんな料理が受け入れられているのか、どんな味なのか。
イタリアの味がそのまま受け入れられるとは考え難い。多少のアレンジが必要なはず。
少しでも今のうちにきっかけ・ヒントをつかんでおこうという訳である。

今日は新潟市にあるA店でランチ。
口コミでは評判がよく、地元の旬な野菜・自家製手打ちパスタ・石釜ピザが売り。野菜ソムリエも居る。

前菜・自家製パン・パスタ・ドルチェ・コーヒーのランチセットを注文。値段は確か1,480円。

前菜はジャガイモのポタージュ、フリッタータ、ごぼうと海老のマリネ。
ちょっとジャガイモの味が薄い気がするが総じて美味しかった。
このフリッタータ、イタリア風というよりも、我が家の「オムレツ」に味が似ていると思ってしまった。
ちなみに我が家のは一般的なオムレツとは全くの別物ですので・・・

自家製パンはくるみパン。しかし、3人で食べに行ったのに出てきたのはたった4切れ。
それだけならメニューにわざわざ載せる必要ないんじゃないの?と思わざるを得ない。
美味しかったのだがちょっと残念な気持ちになった。

パスタは宋八かれいと冬菜のキタッラ。これが・・・大外れ。
魚の味はしないし塩は薄いしソースはゆるゆる。麺の味しかしない。
ちなみに母は10種野菜のトマトソースを頼んだのだが、これもなんだかピンと来ない味。
季節の野菜や山菜が入っているのだが、まとまってなくバラバラな印象。

そして叔母はパスタでは無く8種野菜のピザを頼んだのだが、これも?
ピザはその店の自慢のメニューのひとつ。確かに生地は美味しい。
しかし、これも同じく味がピンと来ない。ピザに季節野菜置いて焼いてみました~的な感じ。
しかもせっかくの薄い生地が野菜の水分を吸っちゃってグニュグニュでベチャベチャ。
ピザのことは良く分からないけれど、これって失敗なんじゃ?と思わざるを得なかった。

イマイチ過ぎるので残したかったのだが、貧乏性な私(他の2人は知らないが・・・)。
なーんだかなぁと思いつつも何とか平らげた。

「次はデザートか」と思いきや、何故かコーヒーが先に。
デザート→コーヒーの順番が普通と思っていたので、これにはびっくり。
もしかしてこういうサービス順序もアリなのか?またはこれが普通?

頼んだのはもちろんエスプレッソ。こーれーがー薄すぎ!
カフェの深入りコーヒーの方がまだ濃いぞ!って思うような薄さ。
まぁイタリアのように淹れちゃうと、日本人には濃すぎて飲めないのでしょうな。
分かる。その気持ちは分かるのだが・・・だったらちゃんとアナウンスすれば良いだけの事では?

最後に出てきたドルチェは、まぁ普通に美味しい。頼んだのはゴルゴンゾーラのムース。
そう考えると、美味しかったのは最初と最後だけというランチだった。

「本場に近いイタリア料理を日本人向けにアレンジし・・・」と謳っていた店だったので期待してたのだが、
大きく期待を裏切られたなぁというのが率直な感想。
野菜をふんだんに使っているので女性受けは良いみたい。事実、お客の殆どが女性だった。

支店も出しているようだし評判も上々の店。
私としては受け入れがたい味だったのだが、でもこういうのがココでは受け入れられているのかも知れない。

最初に選んだ店は、私に多くの疑問を残すところとなった。
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by frutta_di_mare | 2009-04-01 22:54 | 帰国中 新潟