カテゴリ:イタリア食材( 4 )

いろいろなお菓子 diversi dolci

いつものsupermercatoや近所のお菓子屋さんpasticceriaなどに行って思うのは、
どうやら、イタリア人は焼き菓子やタルトが好きなんだなと。
生クリームを載せたケーキ(いわゆるおフランス系のケーキ)は全く見ていませんでした。

ところで先日見つけたこのお菓子。名前はチャンベッローネciambelloneでした。
大きさによって名前が若干変わります。
大きいのがciambellone、小さいのがチャンベッリーナciambellina。
規則性があるので、そういうのは結構覚えやすいです。

さて、先日レンタカーを探しに歩き回っていたときに、ふらっと立ち寄ったbar。
何気なく店内を見回していると・・・
b0136893_15292132.jpg

中段の山になっている黄色のケーキはミモザmimosa。
上段右手のシュークリームにクリームをのせたのはプロフィットロールprofiterole。
(これはフランス菓子)
イタリアにもしっかり「クリームのせ」のケーキがありました!
ただ個人的には、イタリア人の適当精神をここにも垣間見れたような気がしています。

とは言え、綺麗に作っているものもあります。
b0136893_15335998.jpg

b0136893_15381950.jpg

味を試してみたかったのですが、この日は断念してしまいました。
自宅の冷蔵庫にもスペースがありませんでしたし。

さて、いつものsupermercatoで割引scontoしてたので買ってみたお菓子。
b0136893_15405131.jpg

手前のU字のは、いつもの通り名前が分かりませんでしたが、バタークッキーみたいな食味。
茶色のはアマレッティamaretti。日本でも良く見かけるイタリア菓子のひとつ。
アマレットというアーモンド風味のリキュールとアーモンドプードルを入れたメレンゲの焼菓子。
さくさくとした歯ごたえと、お酒の香りを楽しめます。

買って来たらお皿の上にだらーっと出したまま。勉強中につまんでいます。
でも全く湿気ないお菓子。1週間経ってもずーっとサクサク。
こちらはカラっとした気候のようで、洗濯物も直ぐに乾きます。

夏も快適に過ごせそうな気がしています。
[PR]
by frutta_di_mare | 2008-04-30 16:03 | イタリア食材

お菓子を買いに行く vado in pasticceria

supermercatoにも魚は売っていますが、鮮度はあまり宜しくないようです。
「もし生で食べたいのならmercatoに行ったほうがいいよ」と聞いていたので、
barで朝ごはんの後、公衆市場mercato pubbulicoに行ってみました。

いつもと違うbarで朝ごはんをしていると、目に付くものが!!
日本で見かけたことがある人は居ますか?
(一部の人にしかウケないネタですが・・・)

b0136893_1652521.jpg


市場に行き、鯛orataと小イワシaliciを購入。
鯛は身がしっかりしていましたが、日本産のものより脂が少ない感じがしました。
でもさすが天然物。臭みは全くないし、甘み・うまみは十分にありました。
(食事の内容は、同級生のブログを参照して下さいませ→手抜きではありません!)

そして、道すがらに見つけたお菓子屋さんpasticceriaに寄りました。
やはり素朴な感じで、余計な装飾?は一切無いです。

b0136893_1712145.jpg


妙な形のお菓子もありました。これはかなり大きいのですが、
どうやら、型に入れて焼かないようです。どれも形が違いすぎる!
(名前は失念・・・)

b0136893_17135177.jpg


リコッタチーズを使ったトルタtorta ricottaを見つけました。
値段を見ると13€とあり、「高い!」と最初思いました。
が、イタリアはほぼ全てがkg値段。半分で約4€でした。
個人的には普通に美味しいかなと思いましたが、彼らに言わせるとイマイチらしいです。

b0136893_17194528.jpg

b0136893_17214244.jpg

[PR]
by frutta_di_mare | 2008-04-24 17:34 | イタリア食材

お菓子を買う vado in pasticceria

買い物には良く出かけるのですが、お菓子dolceを買ったことが一度もありませんでした。
そこで授業終了後に行ってみよう、となったのですが、
最寄のお菓子屋さんpasticceriaは休みでした。

仕方なく、supermercato内にあるdolceを買いに行くことに。

b0136893_235349.jpg

b0136893_2363255.jpg

b0136893_2371379.jpg


いろいろなdolceが並んでいますが、どれがどれなのかイマイチ分からず。
商品名が書いてないものがかなり多く、
割と人が多い時間だったので聞くに聞けず。

商品名が書いてあるものもありますが、
手書きで、なおかつかなりのクセ字。判読が難しいのです。

b0136893_244041.jpg


今日買ってきたのはこの3点。
丸いのは、baci di dama (バーチ・ディ・ダーマ、貴婦人の接吻)
クリームをはさんだボーロ。
次に小さいのは、sfogliatella (スフォッリアテッラ)
実際はリコッタチーズと果物の砂糖漬けのパイを指すようですが、
これは、中にホワイトチョコ?が入ったもの。
赤いロールケーキは名前が分かりませんでした。
後日聞いてみようと思っています。
[PR]
by frutta_di_mare | 2008-04-18 03:00 | イタリア食材

エスプレッソを飲む prendo un caffè

イタリアと言って思いつくもののひとつに、エスプレッソcaffèがあります。
日本でコーヒーcoffeeと言えば大概ドリップコーヒーを指しますが、
ここでcaffèとはエスプレッソを言います。
まさに、イタリアが世界に誇る食文化のひとつではないでしょうか。

ご家庭でも気軽に飲むcaffèですが、やはりbarで飲むのが断然美味しい!
店員commesso/commessaやバリスタbaristaと会話できるのも、楽しみのひとつです。

b0136893_0523414.jpg


「イタリアのbaristaは男性しかいない」とかつてある人から聞いたことがありますが、
Jesiにおいては、むしろ、女性の方を多く見かけます。
おそらくひと昔前はそうだったのかも知れませんが・・・
家から100mくらいの距離の中に、5店舗近くも存在するcaffetteriaやbar。
この小さな町にどれくらいの数の店があるのか全く見当もつきませんが、
女性のbaristaも居ないと、お店の維持が大変のようにも思います。


朝ごはんcolazioneに毎日通っている、バールスヌーピーbar snoopy。
caffèとカスタード入りクロワッサンcornetto con cremaで2ユーロ。
commessoの楽しい人柄が好きで、何かと会話を楽しんでいます。
顔や飲むものも覚えてくれていて、注文ordineする前に、
「今日もカッフェドッピオcaffè doppioで良いかい?」 (caffèが通常の倍量のもの)
と聞いてきてくれます。
「今日はcappuccinoで」と言うと
「本当にveramente!?」と大げさに驚きます。

どこでもすぐ人気者になるsaruoですが、ここsnoopyでも例外ではありません。
彼とcommessoとのやりとりをそばで聞いてても面白い!
イタリア人は、その人の本質?をすばやく見抜く術に長けているのかも。

そんな面白いcommessoですが、なかなか写真を撮らせてくれません。
理由をわざと?だーっと早口でしゃべってしまうので、聞き取ることも出来ず。
肌が白いとか、なんだか訳の分からないことをニヤニヤしながら話してましたが・・・?
なんとか、ここJesiを離れる前にはカメラに収めたいと思っています。

このbar snoopyで良く見かけるお客さんがいます。
saruoは「彼女と視線がよく合う」と言っていました。
(と言っても御婆さんですが)
いずれそういう人とも仲良くなりたいね、といつも話しています。
誰彼構わず会話が出来るのがここイタリアの良いところ。
お話好きな国民性を大いに活用しない手はありません!


ところで。
実は学校の中でもcaffèを飲むことが出来ます。
セルフサービスですが、牛乳も持参すればcappuccinoも飲めます。

b0136893_162137.jpg


料理は上手なtothuですがエスプレッソマシンは初体験?
saruoの説明を受けながら、授業前にcaffèを淹れています。

イタリア人のように毎日何杯もcaffèを飲む私たち。
少しづつ彼らの文化に染まり始めていっています。
[PR]
by frutta_di_mare | 2008-04-17 01:58 | イタリア食材